碧咲瑠璃のハト倶楽部

しがない物書きのブログ

03 2017

思いのまにまに。もしくは作品紹介




世の原理は合理と優等のみこそが残っていくもの。

社会性生ごみは淘汰される運命。

優れたものだけが残り、常に美しいものだけが残りゆくのは素晴らしいこと。

ともすれば、電子の片隅で毒を吐き、この一筋の光も放てぬ砂粒は、波に飲まれ、有象無象の岩となるのみ。

此岸を彷徨いし生き霊は、彼岸の夢を見る。


人に非ず、想像の海をたゆたう亡者はただ情意のみ燃やし続けた。

石炭がなければやがて停止する汽車のように、熱失う我が身は永遠に固まらぬ雫に溢れ、枯れた心を満たすべく、天つ国へと連なる川へと沈みゆく。

果てに見るのは転生の諸行か、或いは常しえの暗黒か。

その先に我、何を思ふ。

汝、何を見る?



「タイトル未定」 (SF長編)カクヨムにて

※本文と本作に相関はありません。暇があれば見てやってください。たぶん最高傑作で、最後になるやもです。商業作品として通ずるかどうか、辛辣な意見をお待ちしております。出だしで読むのが苦痛だったなどでも全然構いません。


sf

01 2017

第2回カクヨムweb小説コンテスト


第2回カクヨムweb小説コンテスト



なんと読者選考を突破しました。

『スチール・ハート』

苦節七年。初めての最終選考であります。
まあ、中間通過した作品は僕の拙作より俄然素晴らしいものばかりですので、書籍化はないだろなとは思いますが。
それでもまあ、選評頂ければ、もう一段階上が見えてくるんじゃないかなって感じです。(そもそも選評頂けるのか知らないけど)

落ちたらまた書き直してどこかに応募しようかなって思ってましたが、消すのが勿体無くなってしまった。
悩ましいところです。

というわけで、お暇がありましたらチラ見でも宜しくお願いします。


kakuyomuchuukan.png

(というか、ここに載ってるある方はプロデビューしてる人……)

カクヨム sf 長編 スチール・ハート 小説

10 2017

macで電子書籍

覚え書きのようなもの。



1.電子書籍出版まで




ざっくりとした流れ

言わずもがな、kindleや楽天koboライティングライフなどへの登録。
  kindleの場合は、免税のため、アメリカ内国歳入庁(IRS)へ申請しEINを取得しなければならない。
  ※ただし日本ストアでの売り上げは米国からの税はかからない模様。
   あくまでも日本ストア以外で売り上げがあった場合。

原稿を用意する。

レイアウト及び表紙の作成(なくても問題は多分ない)
  表紙画像は横1600×縦2560がベストな模様。.jpgがベター。

上記のファイルをEPUBファイルへ変換こいつが結構面倒
  ※kindleの場合はEPUB以外のファイル形式を受け付けているようですが、
   各プラットフォームへのレイアウトを考えるとEPUBがベター。

あとは登録したプラットフォームへ作品情報を入力し、アップロード。





次は独断と偏見を交えた話。

電子書籍 個人出版 Kindle 楽天ライティングライフ html BOOK・WALKER IText hagoromo SEO対策

07 2017

スチール・ハート


現在、第2回カ クヨムweb小説コンテストS F部門週間8位という奇跡が起きています
一次選考は読者投票で2/9までです。

連載開始日が締め切りギリギリだったので、おそらく全体ランキングには全然届いていないのですが、一応完結していますので、お時間があれば読んでいただけると幸いです。

スチール・ハート


kakuyomurank.png

カクヨム SF 作品紹介 長編

28 2017

長編「スチール・ハート」


スチール・ハート

カクヨム



あらすじ
 サイバネティックス技術が普及した近未来。犯罪のはびこる街、アイビー市には仮面が夜を舞う。その中身は、かつて兵士として訓練され、兵器として造られた青年だった。仮面の男、すなわちセナは高校生の顔を持ちながらも、仮面の男として暗殺と救済を履行していた。セナは自らの行為に疑問を抱きながらも、生きるために暗殺稼業を辞められずにいた。そんなセナの前に現れた天才プログラマー。アヤネもまた過去と現在に葛藤する少女だった。数奇なことに、二人の出会いは互いの運命を狂わせていく。そしてセナの前に立ち塞がる面の集団。彼らもまたセナ同様、かつて兵士として、兵器として造られた人物たちだった。そしてセナは人々のため、アヤネのため、面の集団に立ち向かう──。
欲望渦巻く街で生きる青春系ハードボイルド小説

作品紹介 SF サイバネティックス 長編 カクヨム 小説



元天才サッカープレイヤーの俺は監督業始めます。

アルファポリス




あらすじ
 天才プレイヤーの月見健吾は、ある試合を最後にサッカー界から姿を消す。
 彼は過去の栄光を忘れようと豪遊ざんまいを繰り返していたが、とあるサッカークラブのマネージャーから監督の要請を受けた。
 ところが任されたのは女子チーム!? 男は彼一人!? しかも十代ばかり!?
 しかし、待っていたのはハーレム王国ではない。
 独善的なキャプテンに試合中にあくびを漏らす問題児。
 他のコーチはいずこに!? マネージャーはドジっ子属性!? しかもチームの雰囲気は最悪!
 多くの問題を抱えているチームを前にして、断ろうと思った月見だった。しかし少女達の才能に興味を持ち始める。素晴らしいプレイを見せつけられ、次第に彼は監督業を真剣に取り組む一方で、プレイヤーとしてピッチに戻りたいとの意志を持ち始める。しかしそれこそが彼に監督を要請した本当の理由だった。
 果たして月見健吾自身のゴールやいかに?
 青春サッカー小説、ここにキックオフ!!

アルファポリス 長編 サッカー 小説 作品紹介